リンゴ型肥満はピラティスとオーリスタットで改善

リンゴ型肥満は内蔵に脂肪が付くタイプの肥満です。主に上半身が太ります。内臓脂肪が蓄積されるリンゴ型肥満は、動脈硬化や糖尿病などのリスクが高くなるため、運動や食事内容の見直しをする必要があります。お腹回り、背中、二の腕などに贅肉が付いている場合はリンゴ型肥満です。
海外で肥満治療に使われているオーリスタットは、食べた物の油を体の外へ排出する薬です。肉や揚げ物、インスタントラーメンなど、油中心の食生活をしている人に効果的です。オーリスタットを服用したあと、便と一緒に油も出るので、慣れるまでは驚くかもしれません。ダイエットに効果的なオーリスタットですが、体のシェイプアップや栄養補給の役割はありませんので、自分で調整する必要があります。
運動不足の人が急に激しい運動をすると、体を痛めてしまうので、まずはゆっくりとした運動から始めましょう。ヨガのようにゆったりとした動きをするピラティスが最適です。
ピラティスは普段ではあまり使わないインナーマッスルを強化する運動です。ダイエットだけではなく、体のラインを美しくしたり、姿勢を良くする効果もあります。
今まで使っていなかった筋肉を鍛えることにより、代謝が上がりますので、ダイエットの効果が出やすい体になります。ダイエットをしているならピラティスを同時に行いましょう。また、体の歪みも強制できますので、綺麗なラインを作ることが可能です。肥満と体の歪みから起こる腰痛や肩凝りも改善されます。
リンゴ型肥満は放置しておくと、様々な病気を引き起こす原因にもなりますので、普段から意識して生活をすることが大切です。ダイエットは規則正しい生活、バランスのいい食事、運動が欠かせません。自分のペースで、焦らず取り組んでください。